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レントゲンでは異常なし…でも痛い?その原因とは
レントゲンでは異常なしと言われたのに、痛みや違和感が続くケースは少なくありません。
当院にも、検査では問題がないと言われたものの、症状が改善しないという相談で来院される方が多くいらっしゃいます。
レントゲンは骨折や脱臼、骨の変形などを確認する検査であり、すべての痛みの原因が分かるわけではありません。
骨に異常が見られない場合でも、体の使い方や日常生活での負担によって痛みが出ることがあります。
レントゲンで分かるものには、次のようなものがあります。
・骨折
・脱臼
・骨の変形
・重度の関節の異常
一方で、次のような状態は画像検査では分かりにくいことがあります。
・筋肉の硬さや疲労
・関節の動きの悪さ
・姿勢や体のバランスの乱れ
・日常動作による負担の蓄積
痛みの原因として多いのは、筋肉の使いすぎや同じ姿勢が続くことによる負担です。
デスクワークやスマートフォンの操作が長時間続くことで、特定の部位に負担が集中し、痛みや違和感が出やすくなります。
また、関節の動きがスムーズでなくなることで、周囲に負担がかかり、動かした際に痛みが出ることもあります。
姿勢や体の使い方のクセが積み重なることで、同じ場所を繰り返し痛めてしまうこともあります。
次のような状態が続いている場合は、体の動きやバランスが整っていない可能性があります。
・痛みがなかなか引かない
・同じ場所を何度も痛める
・動かすと違和感が出る
当院では、筋肉の状態や関節の動き、姿勢や体のバランスを確認しながら、痛みの原因を探していきます。
画像検査では分かりにくい、動いた時の状態や日常生活での体の使い方を考慮し、一人ひとりに合わせた施術を行っています。
検査では異常がないと言われたものの、痛みや違和感が続いている場合は、体の状態を一度見直してみることも大切です。














