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腰痛予防
今回は腰痛予防に役立つ筋トレについてお話しします。腰痛の原因には主に次の2つがあります。
1. 使いすぎによる疲労が溜まり、痛みが出る
2. 血流が悪くなり、筋肉が硬直して痛みが出る
まず1の予防法として、腹筋を鍛えることが効果的です。腰の筋肉と腹筋は、体を前屈させる腹筋と後屈させる背筋(腰の筋肉)が拮抗筋として働いています。このため、腹筋を強化することで、身体のバランスを整え、腰にかかる負担を減らすことができます。
次に2の予防法として、長時間同じ姿勢を取り続けることが多い方(特にデスクワークの方)に向けて、腹筋と背筋をバランスよく鍛えることが大切です。同じ姿勢でいると腰の筋力が低下し、痛みが引き起こされやすくなります。腹筋と背筋を強化することで、腰をしっかり支え、痛みを予防できます。
腰痛がある方の筋トレについての質問もよくいただきます。
痛みが強く、動かすのが辛い場合は無理をせず、筋トレを休み、ストレッチなどのケアを行うことをお勧めします。無理に運動をすると、逆に痛みが悪化することもあります。トレーニング後には、必ずストレッチやケアを行い、身体にかかる負担を軽減することが重要です。
ここからは、腹筋と背筋のトレーニング方法を紹介します。
腹筋のトレーニング方法
1. 仰向けに寝て、膝を90度に曲げます。
2. おへそを見るように、上体を起こします。背中の上半分が浮く程度に。
3. その状態を10~20秒キープします。
4. これを5~10セット行います。
背筋のトレーニング方法
1. うつ伏せに寝ます。
2. 身体を反らして、上半身を浮かせます。
3. その状態を10~20秒キープします。
4. これを5~10セット行います。
最初は無理のない範囲で始め、継続して行いましょう。腹筋と背筋をバランスよく鍛えることで、腰痛を予防し、健康な体を作ることができます














