こんにちは！あおば整骨院です川口院です！

前々回、前回とぎっくり腰の症状や原因についてお話してきました。

では今回はぎっくり腰が起こらないようにするにはどうしたらいいのかをお話していきたいと思います。

ぎっくり腰が起こる原因は
慢性的な疲労による筋肉の緊張
骨盤の歪み
急激な負荷
がありました。

ぎっくり腰が起こらないように対策するためには上記の原因が身体に起こりにくいようにする必要があります。

まず慢性的な疲労による筋肉の緊張は日々の小さな負担が積み重なって起こるものですから定期的に身体の疲れや筋肉の硬さを取っていくことが必要になります。
ストレッチや体を温めることがご自宅でもできる方法になります。
また、当院ではぎっくり腰を起こさないため定期的なお身体のケアができますので腰痛がある方や、ぎっくり腰の予防がしたい方は当院にご相談ください！

次に骨盤の歪みですが骨盤が歪んでしまうと身体の左右の筋肉のバランスが悪くなってしまい筋肉緊張が起こります。
当院では筋肉のバランスを整えるため骨盤矯正の治療を行っています。
身体の歪みが気になる方は一度ご相談ください。

最後に急激な負荷です。
これは運動時に不意に起こってしまうものですが、もともとの筋肉の硬さが強いと急激な負荷によるぎっくり腰が起こりやすくなります。
そのため痛みがない場合で筋肉の緊張を取るため日常的なケアが必要になります。

今回はぎっくり腰の対策についてお話ししました！
皆さんのためになればと思います！

次回からはまた別の症状についてのお話になります！

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