腱板損傷
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肩が痛くて腕が上がらない
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洋服の脱ぎ着ができない
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好きなスポーツができない
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痛みで目が覚める
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肩が重だるく動かすことが憂鬱である
このようなお悩みを抱えている方は川口市にあるあおば整骨院川口院にご相談下さい。
腱板損傷が発生する原因|あおば整骨院 川口院
腱板損傷とは腱板と呼ばれる肩関節を安定させる四つの筋肉(インナーマッスル)が傷つき、肩関節の動作時痛や、肩関節の可動域の減少等が起こる状態を言います。
腱板損傷の多くは日常生活やスポーツによる使いすぎが原因になる場合と、肩を強打するといった怪我による原因とがあります。
また高齢者の場合においては運動不足による筋力低下、筋緊張の増加、組織の退行性変性のため軽い負荷や外力でも腱板損傷が起こりやすくなります。
川口市にあるあおば整骨院川口院にも腱板損傷でお悩みの患者様が多数来院されています。
腱板損傷でお困りの方は気軽にご相談ください。
腱板損傷を放置するとどのようなリスクがあるのか?|あおば整骨院 川口院
腱板損傷を長期的に放置してしまうと、肩関節の可動域制限が起こる四十肩に移行してしまい長期の治療が必要となってしまいます。
四十肩になると長期の治療が必要となるばかりか、上着の着脱や背中を洗うこと、洗濯物を干す等、多くの日常生活動作に支障がでます。
症状が進行、悪化する前に川口市にあるあおば整骨院川口院をはじめ各医療機関にご相談ください。
各治療機関の腱板損傷に対するアプローチ|あおば整骨院 川口院
自宅でのケア
病院や整骨院に通っていても、治療の時間は一日二十四時間の中ではごくわずかです。
つまり自宅でのセルフケアは症状を改善させるためには必要不可欠です。
また、現在症状の出ていない方は、セルフケアを行うことで予防することもできます。
セルフケアの方法は肩関節周りの筋肉のストレッチを行うことや、入浴などで温めることで血流をよくすることが効果的です。
現在痛みがあり医療機関に通院していない方は川口市にあるあおば整骨院川口院をはじめ各医療機関にご相談ください。
病院での治療
病院では腱板損傷に対してお薬の処方や画像診断を行います。
お薬の服用は効果が切れた際には痛みが戻ってしまいますが、諸事情により一時的な症状の緩和が必要な方にとっては有効な手段です。
画像診断を希望される方は、腱板損傷は軟部組織の損傷なので、骨しか映らないレントゲンでは正確な診断できないため、MRIやCTを設置している病院を選択するとよいでしょう。
腱板損傷の初期治療では治療間隔を詰めて来院することが早期回復への近道です。
病院は診療時間が短いので帰宅が遅い方はしっかりと通院できる医療機関選びも重要となります。
整骨院での治療
整骨院では電療治療や手技療法等の身体に負担のかからない治療を行います。
診療時間も長いので、帰宅が遅い方でも通院しやすく、待ち時間が少ないので隙間時間でもお越しになれます。
ただし病院と違いお薬の処方はできないので、諸事情により一時的な症状の緩和が必要とされる方の対応は難しくなります。
また整骨院や接骨院は院によって施術内容や用いている電療機器などは異なるので、腱板損傷の治療を行う際はどの院で治療を行うかが大変重要となります。
当院で行っている施術の特徴|あおば整骨院 川口院
川口市にあるあおば整骨院川口院では転倒など怪我が原因の腱板損傷の患者様においては特殊な電気ハイボルージを用い組織の回復をはやめる治療を行っております。
使いすぎや怪我の回復期の腱板損傷の患者様に対しては根本改善するための施術を行っています。
腱板損傷が起きている患者様に共通する問題は、骨盤の歪みです。
骨盤の歪みにより体のバランスが崩れると転倒しやすくなったり、肩関節に過剰に負担がかかり筋緊張が起こりやすくなるので、痛みが取れにくく再発しやすい状態になってしまいます。
そのような問題に対して川口市のあおば整骨院川口院では骨盤矯正と筋膜調整を行い体のバランスの改善と筋緊張を緩和することで根本的な改善を行っています。
また根本改善の治療だけでなく筋肉の柔軟性をつけるためのストレッチ、肩甲骨はがしなども患者様の状態によって行います。
腱板損傷でお悩みの方は川口市にあるあおば整骨院川口院にご相談ください。